【高松宮記念2018】予想と過去データ
今回は【高松宮記念2018】予想と過去データの記事を書いていきます。
さあ、今週末からG1ラッシュが始まります。
この高松宮記念が終われば大阪杯、桜花賞、皐月賞、天皇賞春、
もう考えただけでも鼻血がでます・・・。
ちなみに今週は4重賞です。
全部的中なるか・・・楽しみです。
先週は、フラワーカップのみの的中。
まだまだ、こんなものでは喜べません。
いつか、大きいのを当てますよ!!
( `ー´)ノ
とりあえず、高松宮記念のデータを
JRAのデータを見て考えたいと思います。
まずは予想オッズ上位です
22頭登録なのでとりあえず上の方だけ
スプリンターズステークス2連覇のレッドファルクスが1番人気。
まあ、適正もありますし当然の結果でしょう。
しかし、重賞未勝利の馬も入り込んでくるので、
油断はできないです。
今年も波乱があるでしょうか・・・?
前年10月以降のJRA重賞の連対経験
外国調教馬を除く過去10年の3着以内馬延べ29頭中、2008年2着のキンシャサノキセキを除く28頭は、「前年10月以降のJRA重賞」で連対経験のある馬だった。なお、2015年に優勝した香港調教馬のエアロヴェロシティは、前年12月にG1の香港スプリントを制していた。しばらく連対が途絶えている馬、条件クラスやオープン特別のレースを主戦場として重賞に出走していない馬などは割り引きが必要だ。
上位組だとレーヌミノル、シャイニングレイ、ソルヴェイク当たりが消しになる。
しかし最近の負けが多いがレーヌミノルは桜花賞馬。
底力はあると思いますけどね・・・。
前走着順
通算成績

前走人気

体重

枠順別成績

優勝馬データ
過去4年の優勝馬4頭は、いずれも通算出走数が16戦以下だった。ちなみに、2013年のロードカナロアと2012年のカレンチャンも、それぞれキャリア14戦で優勝を果たしている。キャリアが豊富な馬は評価を下げたいところだ。また、この4頭は馬番が1~9番だった点、前走の着順が5着以内だった点、前走の馬体重が480キログラム以上だった点も共通している。
前走5着以内馬、浅いキャリア。
両方該当する馬はいません。6着以内にすればレーヌミノルが該当します。
いやあ、難しいですね。
難解です。今年は。
単純に考えればレッドファルクスは鞍上も心強いし、ここもありそうですが、
そんなに勝てますかね・・・。スプリンターズSを連破して、ここも?
去年は香港から直行でしたが今年は阪急杯でたたいているのはプラスですし。
ここは堅そうですねww。
穴目でも気になるのいますよ!!
それはこの馬➡人気ブログランキング
全部のデータに当てはまる馬がいないこのレース。
ここは1発ありそうですよ。
出遅れは気になりますが、ここは強いです。
年齢は気になりますけどね。
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